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【社説】新幹線台車の亀裂 安全最優先に猛省せよ

社説 | 神奈川新聞 | 2017年12月23日(土) 11:11

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 JR西日本の博多発東京行き新幹線のぞみ34号の台車に亀裂が見つかった問題は、大事故につながる恐れのある「破断寸前」の状態だった。

 亀裂の原因については、運行当日11日未明の目視による検査での見落としや溶接不良、部品自体の材質や構造に欠陥があった可能性が指摘されており、徹底検証が求められる。

 同時に、乗務員が最初に異臭に気づいた小倉駅から、点検で油漏れなどが見つかりそのまま運休となった名古屋駅まで、複数の異常を認識しながら3時間以上も走行したことは、乗客の安全を預かる鉄道会社として信頼を損なう事態である。

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