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公益財団法人川崎市産業振興財団
神奈川新聞新春トップインタビュー2021

PR | 神奈川新聞 | 2021年1月1日(金) 05:00

公益財団法人川崎市産業振興財団 理事長
三浦 淳 氏

中小企業の支援に全力

 当財団は、中小企業やベンチャー支援を進める産業支援機関ですが、昨年は職員の総力をあげてコロナ対応に取り組んできました。

 専門家によるワンストップの経営相談を実施しましたが、ダメージは広範囲に及んでおり、深刻さを実感しています。当財団としても、産業構造の変化に合わせたサービスの提供の見直しなど、自己変革を進めます。

 新たな生活様式に対応する変革の波は一過性のものではありません。企業経営にとっても、大きな危機ですが、好機でもあります。

 新川崎エリアではKBIC本館、NANOBIC、AIRBICといった施設を核に、かわさき新産業創造センターを運営していますが、イノベーション創出を目指すベンチャーが集積・成長し、成果が見え始めています。

 また、ライフサイエンス分野の研究開発拠点である殿町キングスカイフロント地区では、クラスター全体の価値向上に取り組み、ナノ医療イノベーションセンター(iCONM)では、がんや認知症といった難治性疾患の治療薬や診断デバイスの開発を進め、ウイルスサイズのナノマシンによる「体内病院」の実現を目指しています。東京都の研究所と協力し、短期間で効率よく生産できるコロナワクチンの開発に向けた研究も進めています。

 新年は、新たな生活様式に対応し、生産性向上や知財戦略、産学や海外連携など、「総合的なコンサルティング事業」に取り組んでいきたいと思います。

 超高齢・人口減少社会においては、産学公民など多様な主体との連携・共創が不可欠です。当財団がつなぎ役となり、社会の持続的な発展に貢献する取組をさらに進めていきます。

川崎市幸区堀川町66-20 川崎市産業振興会館6階
 ☎044(548)4105
【事業内容】設立30年超の公益財団。中小企業経営支援を展開し、新産業創出やベンチャーを支援。市内の施設を拠点に先端技術を持った企業や大学とのオープンイノベーションを推進。

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