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神奈川県社会保険労務士会
神奈川新聞新春トップインタビュー2021

PR | 神奈川新聞 | 2021年1月1日(金) 00:00

神奈川県社会保険労務士会 会長
山邊 鉄也 氏

働き方変化 現場を支援

 昨年のコロナ禍は、中小企業を中心に経営を大きく圧迫しました。当会では雇用調整助成金などの相談ダイヤルを緊急に設置してこれに対応しました。また、将来の労務監査制度を見据えて、公の施設などの指定管理者などに対する労働条件審査に多くの自治体で参画したり、県、横浜市などの「仕事と治療の両立支援」事業に会員を相談員として派遣しました。ともに高評価を得ています。

 コロナ禍をきっかけに在宅勤務が進みましたが、勤務状態の把握や契約通りの給与支払い、正当な人事評価など、新たな労務環境を確立する必要がある一方で、在宅特有の長時間労働やメンタルヘルスの問題も発生しています。働き方改革の芽を育てるためにも、早急に取り組まなければならない課題です。

 新年度は現状を考えると市民生活、企業活動が感染拡大を予防しつつ、経済活動と両立させる枠組みを構築することがテーマとなります。4月からは中小企業で正規雇用者と非正規雇用者間の不合理な待遇差解消を目指す「同一労働同一賃金」が始まります。コロナ禍同様、未知の領域です。トラブルもたくさん起こるでしょう。社労士が現場の声に耳を傾け、労使といっしょに解決していかなければなりません。このような社労士が活躍できるステージを広げるべく、社労士像の浸透拡大に努力していきたいと考えています。

 日本には、すべての人が加入し、老後などに年金として受け取る皆年金制度があります。65歳を過ぎても働ける社会を目指した施策も始まりますが、高齢者の方の家計の中心は公的年金であることは間違いありません。年金のことで不安を感じたら当会の年金相談センターにご連絡ください。

横浜市中区真砂町4-43 木下商事ビル4階
☎045(640)0245
以下【相談窓口】 ・年金相談センター ☎045(650)5740 相談日=毎週月、水曜日 午前10時~午後4時 ・労務相談室 ☎045(650)5740 相談日=毎週火、木曜日 午前10時~午後4時

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