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竹虎ホールディングス株式会社
神奈川新聞新春トップインタビュー2021

PR | 神奈川新聞 | 2021年1月1日(金) 00:00

竹虎ホールディングス株式会社 代表取締役社長
飯島 幹夫 氏

医療崩壊防ぐ責務担う

 当社は、ガーゼや包帯など医療衛生材料の製造・販売からスタートし、医療・福祉・健康を柱とした事業を展開、6月に創業108年を迎えます。コロナ禍ではマスクやガウン、手袋など医療用の感染予防用品を代理店経由で提供しています。さらにここ数年はこれらの商品を一般の流通ルートに載せ、医療現場レベルの安心できる品質を皆さまにもお届けしています。高齢化社会に向けて、ニーズの高まりも感じています。

 昨年はマスクの需要が急激に伸びた一方、海外から輸入していた商品が届かず、枯渇する事態が起きました。手袋などは資金を用意しても品薄で確保が難しく、世界中で奪い合うような状況もありました。今でも国や自治体からマスクやガウン等の医療用消耗品と呼ばれる感染予防対策用品に大きな需要があり、随時対応しています。

 これらの商品を提供できなくなると医療崩壊につながりかねない、と実感しました。医療従事者の方々が働ける環境を整えることが当社の責務だと考えています。海外への依存度が高い商品が途絶えた状況を省みて、フィリピンの社有地にガウンやキャップなどを作る自社工場建設に着工し、2年後の稼働を目指しています。国の補助金を活用し、的確に商品を提供できる体制を整えていきます。

 今年はより一層の安定・迅速な提供を可能にし、備蓄や物資が行政機関や医療現場に行き届くように、適切な判断をしていくことが重要課題です。新型コロナウイルスの感染拡大はいつの日か終息するかもしれませんが、グローバル化の進展とともに新たな感染症が発生する可能性も否定できません。常に臨機応変に対応できる環境整備が必要だと認識しています。

横浜市中区港町2-6-8 横浜関内ビル11階
☎045(680)0140
【事業内容】1914年創業。医療衛生材料・医療機器・医薬部外品・歯科用品等の開発、福祉用具・生活支援用具の開発、販売及び輸出入など幅広い事業を展開している。

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