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2022 日本の心と美の祭典
全日本きもの装いコンテスト関東大会開催

PR | 神奈川新聞 | 2021年11月25日(木) 00:00

 「2022 日本の心と美の祭典 全日本きもの装いコンテスト」の関東大会が21日、横浜市中区の関内ホールで開催された。

 このコンテストは、「きもの」の装いを通してきものに代表される日本の伝統文化の継承と普及に貢献することを目的として毎年開催され、今年で50回目の歴史を刻む。公益財団法人全日本きものコンサルタント協会主催、神奈川新聞社、県、横浜市ほか後援。

 関東地区1都7県から103人の出場者が6部門(振袖・留袖・カジュアル・子供・外国人・学校対抗)で、鏡のない舞台に立ち、ひとりでいかに早く美しくきものを装うか、修練の成果を競った。

 17人の審査委員により、きものの着こなしの技だけでなく、立居振舞い、言葉遣い、情緒などに加え、事前の「きものを通した私の使命」をテーマにしたレポート、さらに二次審査でのスピーチも含め総合的に厳正な審査がされた。その結果、振袖の部の川村櫻さんが「きもの装いの女王」の栄冠に輝き、各部門上位入賞者と共に来年4月に東京で開催予定の世界大会に出場する。

表敬訪問の様子

 翌22日には、神奈川新聞社をはじめ、横浜市教育委員会事務局、その他県内各所を表敬訪問し、コンテスト出場、受賞への感謝と喜びを伝え世界大会への意気込みを語った。

 同協会神奈川県会員代表の桑島恵子さんは「本大会はおかげをもちまして多くのご来場を賜り、盛会裡に終わりました。皆さまのご協力とご支援に心より感謝申し上げます。今後ますますきもの文化を普及し、日本の心の再生に一同邁進して参ります」と、さらなる活動への意欲を見せていた。

コンテスト後に行われた「花結びファンタジー」

世界大会代表者はこちら

【きもの装いの女王】川村櫻(振袖の部)
【準女王】遠藤美和(振袖の部)、長嶺久美恵(留袖の部)、吉本久美子(カジュアルの部)

【振袖の部】関美裕
【留袖の部】橋本千津子
【カジュアルの部】内尾友子
【子供の部】松橋ひなの/山崎響子/小岩井優月
【外国人の部】廖俊秋(りょう しゅんじゅう)/ベサニー・チャン/ピジョン・シィンディ
【学校対抗の部】横浜市立すすき野中学校/学校法人 昭和女子大学Aチーム/実践女子学園高等学校Bチーム

【振袖の部】

振袖の豪華さではなく、装う人の若々しく清楚な雰囲気を上手に表現するために、きもの、帯、髪型の調和が大切。

【留袖の部】

ミセスの第一礼装で黒染地に五つ紋付、裾模様という画一的なきものの装いのなかに、装う人それぞれが持っている上品で落ち着いたムードをいかに、所作や表情で表現しているかが見られる。

【カジュアルの部】

伝統の技で染め織られた季節に相応しいきものの、普段の生活に合わせた活動期な装い方と、帯締め、帯揚げ、髪型などを表現。個性的ながらも調和した装いのテクニックが試される。

【子供の部】

12才までの子供が大人顔負けの着こなしを披露する。姉妹で、お友達と、また男の子も舞台の上で、ひとりで「きもの」にチャレンジ。

【外国人の部】

日本の文化を象徴する「きもの」への関心と熱い想いが、日本人にも負けない手さばきできものの装いを楽しむ姿を伝え、観客に感動を与える。

【学校対抗の部】

3人で1チームを編成し、総合点で優劣を競う。男子組も女子組も3人の意気と情熱をチーム力に、リズミカルにいきいきと装う。

子ども礼法教室

公益財団法人 全日本きものコンサルタント協会はこんな活動をしています。

美しいきもの文化と礼法を次代に正しく継承するためのきもの文化運動を日本全国に展開、学校教育の場においては文化庁や全国の教育委員会、学校長、地区の市町村長などと協力関係を築きながら「伝統文化親子講座」を開講し伝統文化の継承啓蒙に貢献しています。

(提供:全日本きものコンサルタント協会)

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