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「食と環境」から考える世界平和 9月、横浜でイベント

PR | 神奈川新聞 | 2022年7月27日(水) 05:00

大角武志社長

 食にまつわる各分野の人たちを一堂に集めた一大イベントが、9月17日、横浜市緑区民文化センターみどりアートパークで開かれる。「食と環境」をテーマに、現実や問題点を議論する。題して「LOUD&PEACE」。主催する環境調査会社「オオスミ」(同市瀬谷区)社長の大角武志さんが「SDGsを叫んで世界を平和に」との思いを込めた。(春名 義弘)

食品ロス削減へ連携

 企画の背景には、地球規模の気候危機がある。食の問題は地球温暖化の要因の一つ。食い止める方法として、食品ロスの削減や植物性食品への転換が叫ばれている。

 大角さん自身、環境に関わるさまざまな活動に参加し、それぞれ抱える悩みや団体間同士のコミュニケーション不足を感じた。「素晴らしい活動が多いのに、知られていない。互いの活動の協働や補完ができたら」との思いを強くした。

 特に食品ロスは、突き詰めれば消費者の問題。「当たり前とされてきた仕組みをチェンジしなくてはならない。これを手始めに、環境に関するプラットフォームをつくっていきたい」と話す。

 大角さんの呼び掛けに、農業、畜産、市場、流通、飲食などさまざまな立場の人が快く応じ、実行委員会を形成し、打ち合わせを重ねてきた。パネリストとして登壇してほしい人物には、自ら足を運び、依頼した。大規模イベント企画の経験はほぼなかったが、大角さんの熱意により、そうそうたる顔ぶれが実現した。

「食」の各界8人が討論

 みどりアート&メディアパートナーズと実行委員会の共催。午前10時開演。食品ロスを取り上げた映画「もったいないキッチン」上映から始まり、アニマルウェルフェア(動物福祉)をテーマにした基調講演「食からつながる動物と地球の問題」(岡田千尋さん)の後、各界8人によるプレゼンテーションと議論が行われる。

パネリストの顔ぶれ

(上段左から)▽太田ハッピープランニング代表・太田久士▽さがみこファーム代表・山川勇一郎▽ジョビア社長・吉備カヨ▽濱橋会理事、横浜清港会、青海丸船長・高木克之▽横浜市中央卸売市場本場・坪倉良和▽よこはま青果塾委員長・藤岡輝好▽オオスミ調査1Gグループ長・藤平雅巳▽よこはまグリーンピース代表・椿直樹(以上敬称略)=大角さん提供

 参加費は無料。ただし、横浜18区丼を手掛けるTSUBAKI食堂のランチと、午後5時半からの懇親会は有料となる。大角さんは「今後の地球環境をぜひ一緒に考えませんか」と広く参加を呼び掛けている。

 完全事前予約制で、https://loudandpeace2022.peatix.com/から申し込む。

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