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「黒船石けん」を小学生らが企画 横浜で販売へ

PR | 神奈川新聞 | 2022年3月22日(火) 17:00

 コロナ禍で私たちに何ができるの-と、横浜市金沢区の小学生たちが企画した地域産品「黒船石けん」が完成し、23と24の両日、市内で販売される。地域事業者と協働で取り組んだ石けん作りを通じて、児童たちも世界の環境や未来について理解を深めるなど、手応えを感じている。

 きっかけは、一昨年6月の市立瀬ケ崎小4年の総合学習で「解決すべき問題」について考えていた児童たちから、「コロナが一番の問題」「楽しく手洗いできる石けんは?」などの声が上がったこと。環境に配慮し、地域振興につながれば-と話は進み、パーム油を使った石けんを手掛ける太陽油脂(同市神奈川区)に協力を仰ぐことになった。

 また、里海イニシアティブ、炭プラスラボ、アマンダリーナなど地元事業者の支援も得て、製品は今年1月に完成。「ぶんこのこんぶ」から抽出されたエキスや炭パウダー、乾燥みかんの皮の粉末などを調合した石けんは汚れ落ちがよく、肌にも優しいという。製品名は、金沢八景にもゆかりのあるペリー艦隊にちなみ命名された。

 石けんは1個千円(税込み)。両日とも午前9時半~11時半、京急線金沢八景駅前の光栄堂薬局で販売。児童たちは地元の事業者などと一緒に購入を呼び掛け、売り上げは環境事業への寄付や製造費用に充てられる。(遠藤 陽子)

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