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日立かながわ子どもサミット2020
小学生が地域課題の解決に挑戦 オンラインで成果披露

PR | 神奈川新聞 | 2021年2月26日(金) 00:00

 日立製作所と神奈川新聞社が共催する「日立かながわ子どもサミット2020」は、自治体をはじめ、地域の団体様、企業様にご協力をいただき、児童たちが地域課題の解決案を主体的に考え、話し合い、意見をまとめ、発表する取り組みです。本年はコロナ禍により、取材から発表、講評に至るまで動画やオンラインで行い、2月13日に大賞が決定しました。子どもたちの多様な取り組みをご紹介します。

●鉄道は人と人をつなぐ

アイデアを出し合い解決案をまとめる緑園東小の児童たち

 1917年に開業し、「相鉄」の愛称で親しまれてきた相模鉄道は、2019年にJRとの直通線が開通。22年度下期には東急線に乗り入れを予定し、都心へアクセスしやすくなります。横浜市立緑園東小学校の児童たちは、開通に向けて建設中の新横浜駅や車両基地のほか、駅で働く人の話を通して「未来の鉄道」について考えました。自分たちが元気に遊ぶ様子を写した動画を車内モニターで流したり、応援メッセージを書いたポスターを車内掲示したりする提案をしました。

●おいしさを届ける努力

解決案をさまざまなアイデアで提案した東戸塚小の発表会

 マルシェや農業・漁業体験などを通して三浦半島の魅力を伝えている「三浦半島 食彩ネットワーク」。観光の拠点でもある三浦半島もコロナ禍の影響が出ています。生産者である農家の方や漁師、飲食店で働く人の話を通して横浜市立東戸塚小学校の児童たちが、三浦半島でたくさん採れる食材の「おいしさを伝えるためにはどうしたらよいか」について考え、自作したマグロの模型や劇などで「おいしい」の裏側にある生産者の努力を伝える手法を提案しました。

●新旧の魅力を引き出す

アンケート資料を活用しながら解決案を発表する横浜国大付属鎌倉小の児童たち

 湘南や鎌倉エリアに通勤、通学する人や観光客に長年親しまれてきた江ノ島電鉄と江ノ電バス。日頃から利用する横浜国立大学教育学部付属鎌倉小学校の児童たちは、コロナ禍で国内外の観光客が大幅に減少しているなか、地域交通と観光の要である江ノ電の「魅力を高めるにはどうしたらよいか」を解決するため、学内アンケートを実施。歴史ある車両と自動運転を活用した新旧の魅力発信や人気アニメとのコラボ、コロナ対策など「誰もが安心して楽しく利用するための工夫」を提案しました。

●大賞は横浜国立大学教育学部付属鎌倉小学校

大賞に選ばれた横浜国大付属鎌倉小の児童たち

 日立かながわ子どもサミット大賞は、アニメとのコラボなど魅力発信のアイデアが多彩で、すぐにでも取り組めるような提案が秀逸だった、横浜国立大学教育学部付属鎌倉小学校の作品に決まりました。惜しくも大賞を逃した、東戸塚小学校の発表は楽しい工夫が満載で、抜群の結束力が伝わりました。緑園東小学校の発表は、子どもの特長を生かした提案がとても素晴らしく、各学校の多様な取り組みが伝わりました。

 日立かながわ子どもサミットは「ぼくたち、わたしたちの未来をつくりあげよう」を合言葉に2009年に始まり今年で11回目を数えます。

(提供:株式会社日立製作所横浜支店)
(制作:神奈川新聞社クロスメディア営業局)

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