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防災・減災:神奈川の災害に備える

社会 | 2020年9月12日(土) 02:38

防災・減災

東日本台風3年

 県内各地に大きな爪痕を残した2019年10月の台風19号から3年。その後のインフラ整備や、小学校での防災教育の取り組みを追った。

関東大震災99年

 死者・行方不明者が10万5千人余りに上った1923年9月1日の関東大震災。翌年に発生100年という大きな節目を迎える2022年も、県内各地で追悼や伝承の取り組みが行われた。


豪雨の危険に向き合う

 土砂災害や浸水の恐れをもたらす大雨のリスク。警戒や備えを呼びかける動きが広がる。

2021年7月 記録的大雨

 2021年7月2日、活発な梅雨前線の影響により、関東南部から静岡県にかけて記録的な大雨となった。静岡県熱海市では大規模な土石流が発生、神奈川県でも河川の氾濫や土砂崩れが発生した。

歩む3・11 東日本大震災10年

 2011年3月11日の東日本大震災から10年。未曽有の災害からの教訓を胸に歩み続ける人々の群像を、神奈川に追う。

かながわの防災対策

 地震、津波、台風、豪雨、火山噴火。自然災害の多様なリスクを抱える神奈川では、都市化が進み、大きな被害や影響が想定されている。備えはできているか。歴史からの教訓とは何か。

台風19号から1年

 猛烈な雨で県内各地が深刻な被害に見舞われた2019年10月の台風19号上陸から1年。暮らしを取り戻し、再来に備える─。命の危険にさらされた人々の模索を追う。

豪雨から命を守る

 風水害時の避難が問われ続けている。温暖化を背景に「猛雨」が増え、台風や豪雨のリスクが高まると予想される中、どう行動すべきか。課題と模索を追う。

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猛暑、大雨~異常気象

2019年・台風被害 ~ 爪痕と教訓

 2019年秋に神奈川に接近した台風15号・19号。強風や高波、河川氾濫、土砂崩れといった大きな被害を残して去った。爪痕から地域社会がくむべき教訓とは。

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減災新聞

 さまざまな切り口から「減災」に焦点を当てた記事をまとめています。

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未曽有に学ぶ ~ 関東大震災の教訓

 1923年9月1日、神奈川にも甚大な被害をもたらした関東大震災。当時の災害やその後の復興から、今もくみとれる教訓を探る。

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