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司法書士法違反の行政書士、400件8200万円売り上げ

社会 | 神奈川新聞 | 2012年3月2日(金) 00:41

長期の在留資格を得たい韓国籍の客相手に、無資格で会社登記の申請手続きを代理していたとして、司法書士法違反罪で起訴された行政書士伊東秀樹被告(52)=東京都墨田区=が、2006年1月から11年5月までの間に約400件の手続きを代理し、売上金約8200万円を得ていたことが、県警などの合同捜査本部の調べで分かった。

同本部は1日、電磁的公正証書原本不実記録・同供用の疑いで、同被告を追送検した。

県警によると、伊東被告は、韓国籍の会社役員の男性(30)を窓口に、1件50万円で設立登記を請け負い、うち44万円を手にしていた。約400件のうち設立は約290件で、利益は約1800万円に上るという。

また同様に無資格で会社登記の申請手続きを代理したとして、同本部は1日、司法書士法違反の疑いで、東京都品川区、元税理士で会社員若佐稔容疑者(76)を逮捕した。

逮捕容疑は09年10月から10年7月までの間、韓国籍の男女4人の依頼を受け、移転登記申請書などを作成、横浜地方法務局に提出した、としている。県警によると、同容疑者は容疑を認め、「15年ほど前から200件くらいやった」と供述している。

県警によると、伊東被告に設立登記を頼んだ客がその後、若佐容疑者に移転登記を依頼していたことから同容疑者の関与が判明したという。

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