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入居障害者の預金530万円着服容疑、グループホームの元副理事長逮捕/横浜

社会 | 神奈川新聞 | 2012年2月18日(土) 23:56

横浜市のグループホームに入居する知的障害者の預金530万円を着服したとして、県警捜査2課と泉署などは18日、業務上横領の疑いで、NPO法人「障害者フルライフサポート・ユーリカ」(同市泉区)の元副理事長矢ケ部恵美容疑者(60)=同市戸塚区原宿1丁目=を逮捕した。県警によると、530万円のほか、同容疑者が利用者の口座を管理していた2005年4月~昨年6月の6年余で、利用者約20人の口座から約1億円が使途不明となっており、県警は着服した可能性もあるとみている。

逮捕容疑は、同法人が運営する泉区のグループホームの管理者として重度の知的障害がある60代の男性から預金通帳などを預かり、05年4~5月、男性の口座から4回にわたり計530万円を引き出し、着服した、としている。

県警によると、同容疑者は「引き出したことは間違いない」と供述。1月の神奈川新聞社の取材には「(法人の)事業に関わることに使い、不正な流用は一切ない」と話していた。

同法人をめぐっては、昨年6月に県の調査で、この男性と別の40代の男性の口座から、05年4月~昨年9月に計約3千万円が引き出され、約2千万円が使途不明になっていたことが発覚。県警が捜査していた。

県などによると、同法人は04年11月に設立し、横浜市内で知的障害者対象のグループホームなど計8カ所(定員25人)を運営。県は昨年6月、指定障害福祉サービス事業者の指定を取り消している。

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