1. ホーム
  2. ニュース
  3. 社会
  4. 正岡子規の絵画紹介、自画像など展示11日から横須賀美術館/神奈川

正岡子規の絵画紹介、自画像など展示11日から横須賀美術館/神奈川

社会 | 神奈川新聞 | 2012年2月7日(火) 22:22

近代俳句の革新者として知られる俳人・正岡子規(1867~1902)の絵画などを紹介する特別展「正岡子規と美術」が11日から、横須賀市鴨居の横須賀美術館で始まる。画家としての一面も持つ子規の作品のほか、子規と交流のあった明治期の洋画家たちの油彩画やデッサンなど計約120点を展示する。

NHKスペシャルドラマ「坂の上の雲」の放映を機に同市と松山市が「集客パートナー都市協定」を結んだ関係で、美術館でも関連イベントを企画しようと、松山出身でドラマの主人公の一人である子規に焦点を当てた。

子規は帝国大学中退後に日本新聞社に入社。俳句の改革を目指し、同社発行の新聞「日本」の記者として活動した。浅井忠、中村不折(ふせつ)ら洋画家との親交を通し、対象をありのままに表現する絵画の「写生」を学んだ子規は、俳句にも写生主義を取り入れたことで知られる。

同展では、墨画の自画像や水彩画、粘土で自分の顔を表した塑像など子規が晩年に手掛けた約20点をはじめ、浅井忠ら子規と交流を深めた洋画家たちの作品を紹介。同館の担当者は「子規が写生主義の影響を受けたルーツを探ることができる」と話している。

4月15日まで。3月5日と4月2日は休館。観覧料などの問い合わせは、同館電話046(845)1211。

【】

俳人に関するその他のニュース

社会に関するその他のニュース

PR
PR
PR

[[ item.field_textarea_subtitle ]][[item.title]]

アクセスランキング