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「猿塩ラーメン」横須賀産ふんだんに、市民団体が新名物開発/神奈川

社会 | 神奈川新聞 | 2012年1月27日(金) 22:29

横須賀の新名物をつくり地元を盛り上げようと、約3カ月前に活動を始めた市民団体「よこすか何でもやんべえ~会」がオリジナルメニュー「猿塩ラーメン」を開発した。地産地消をテーマに、横須賀産の食材をふんだんに使用。「地元を代表するご当地グルメにしたい」とPRに励んでいる。

同会は昨年11月、京急線汐入駅近くの市立市民活動サポートセンターで知り合った12人で構成。福祉施設職員や居酒屋経営者、女子大学生など異なる経歴を持つ10~40代のメンバーが「横須賀を活性化させたい」との共通の思いで、まちおこしイベントの企画などを練っている。

活動の第1弾として発案したのが猿塩ラーメン。食を通し横須賀の魅力を発信しようと、活動に賛同する各企業の協力を得ながらメニュー作りに取り掛かった。

メーンの具は長井の直売所から取り寄せたシラス。追浜町にあるラーメン店の中太麺をシラスのだし汁でゆで上げ、走水の刻みのりや芦名の水菜、ネギをトッピング。猿島ワカメを薫製にして海塩と混ぜた「猿塩」を使い、シラスの風味を味わえるあっさりとした塩味に仕上げた。

シラスの味を損なわない一方で、塩気が効き過ぎないように、水とだし汁の分量を何度も調節するなど、約1カ月の間に40回近く試作を重ねた。来月11、12の両日に同センターなどで開かれる「のたろんフェア」で初披露し、1杯300円で提供する。

26日夜は、最終打ち合わせのためメンバー約10人が市内の居酒屋に集まって試食。「オプションで煮卵を付けたら人気が出るかも」といったアイデアを出し合っていた。同会の柏崎嘉則会長(42)は「横須賀の海の幸が詰まった猿塩ラーメンを、ぜひ味わってほしい」と話している。

問い合わせは、柏崎さん電話080(6592)1970。

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