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横浜の団地で女性殺害、懲役16年判決/横浜地裁

社会 | 神奈川新聞 | 2011年12月22日(木) 22:46

横浜市港南区の団地で6月に住人の女性が殺された事件で、殺人と窃盗未遂罪に問われた、同じ団地に住む無職松崎彰彦被告(57)の裁判員裁判判決公判で、横浜地裁(朝山芳史裁判長)は22日、「殺害の方法などは執拗(しつよう)で残虐」などとして懲役16年(求刑懲役17年)を言い渡した。

朝山裁判長は、生活費に困った被告が、知り合って間もないパート従業員飯田幸子さん=当時(73)=に金を借りながら、その態度に腹を立てたことに触れ「もともと自己中心的な行動が招いたことで、動機は身勝手」と非難。さらに「飯田さんの頭部を手加減することなく12回も殴っており、殺意は強い。遺族への謝罪は全く行われておらず、自らの問題に真摯(しんし)に向き合っているとはいえない」と述べた。

判決によると、被告は6月20日、飯田さん方で、飯田さんの頭部を持参したハンマーで殴り、首を手で絞めるなどして窒息死させ、たんすの中にあった財布を物色し、現金を取ろうとした。

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