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95歳で富士山登頂、平塚の蓑島さんが今年の最高齢者確実に/神奈川

社会 | 神奈川新聞 | 2011年12月5日(月) 19:58

平塚市土屋に住む蓑島兵蔵さん(95)が、富士山に今年登った人の最高齢者になることが確実となった。2010年に次いで2度目の快挙。蓑島さんは「健康に感謝し、元気なうちはずっと登り続けたい」と体力づくりに精を出している。

蓑島さんは8月6日朝、息子の三郎さん(57)と近所の友人の小清水四郎さん(79)の3人で5合目を出発。途中、雷雨に見舞われ、足が上がらなくなった。山小屋に泊まって体調を回復させ、2日間で15時間かけて翌午後3時に山頂へたどり着いた。

富士山頂で高齢の登山者が記帳した名簿を管理する富士山本宮浅間神社によると、今年富士山に登った70歳以上の人は1319人。蓑島さんに次ぐ2位は川崎市幸区塚越の三浦正治さん(90)だった。記帳の受け付けを終えた9月初め以降は、気象状況などから「90歳代の登山者はいない」(同神社)とみている。

蓑島さんは20代のとき、初めて富士山に登った。絶景に魅せられたが、家業の農業に追われ2度目の登山は65歳のとき。通算では13回を数え、最近は9年連続で山頂に立っている。

2年連続の最高齢登山者の知らせに、「日本一の山で日本一になったことは格別。健康のありがたさをかみしめている」と蓑島さん。ゲートボールを楽しみ、2キロの散歩を欠かさない毎日で体力を鍛えている。

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