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被災地再生の願いも、「五行歌」作品展/横浜

社会 | 神奈川新聞 | 2011年11月19日(土) 23:04

普段の言葉で表現された個的な作品が並ぶ「五行歌」作品展示会=かながわ県民センター
普段の言葉で表現された個的な作品が並ぶ「五行歌」作品展示会=かながわ県民センター

自身の思いなどを5行の文章で表現する自由詩「五行歌」の作品展示会が19日、横浜駅西口のかながわ県民センターで始まった。愛好家グループ「ハマ風の会」(松本希雲代表)の主催で、会員約180人のほか、小中学生140人が1首ずつ出展。東日本大震災を詠んだ歌も多く展示されている。21日までで、入場無料。

五行歌の決まりは「5行で書く」ことだけで、季語や文字数の制約がない自由詩。横浜や藤沢など県内を中心に13の歌会でつくる「ハマ風の会」は毎年展示会を開催しており、今回で8回目。

テーマは設定しておらず、日常の出来事や家族とのやりとりを普段の言葉遣いで表現。3月に発生した東日本大震災を題材に、被災地の再生や「脱原発」を呼び掛ける歌も。

小中学生の作品は、藤沢市内の6校と秋田県由利本荘市の1校から計約1800首応募があり、同会の岡本まさ子副代表が140首を選んだ。「大人では思いつかないような素直な作品ばかり」と岡本副代表。

夏休みの宿題で書いた作品が選ばれ、家族4人で見に来た藤沢市立八松小学校1年の秋山瑞貴さん(6)は「国語の勉強も好きになりそう。来年も頑張りたい」と笑顔を見せていた。

午前9時半から午後6時(最終日は同5時)まで。

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