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家族の絆で振り込め詐欺防止、逗子署がキャンペーン/神奈川

社会 | 神奈川新聞 | 2011年11月14日(月) 21:13

1日警察官に促されて電話する男性=逗子市内
1日警察官に促されて電話する男性=逗子市内

家族の絆(きずな)を強めて振り込め詐欺防止―。逗子署は14日、JR逗子駅前で振り込め詐欺撲滅キャンペーンを実施した。1日警察官のお年寄りや防犯ボランティアでつくるダマサレン隊のメンバーら約50人が参加した。

振り込め詐欺の被害に遭ったお年寄りの多くが息子や孫の近況を知らなかったり、電話の声を覚えていなかったり。家族のコミュニケーション不足につけ込まれる例が後を絶たないことから、同署はサラリーマンや若者に自らの母親、祖母に直接電話をかけてもらおうと同キャンペーンを企画した。

この日は、新宿地区に住む60~80代のお年寄り9人に1日警察官を委嘱。ドコモショップ逗子店が携帯電話2台を無償提供した。

同ショップ職員と制服姿の1日警察官は同駅を利用するサラリーマンらに声を掛け、電話をかけるように促した。

「元気? 変わりない? 振り込め詐欺が流行しているから気をつけてね」。そうした何げない電話のやりとりを聞いていた逗子署員は「これが重要なんです」。1日警察官、ダマサレン隊の面々と一緒にチラシを配布し、家族の絆の大切さを訴えていた。

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