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被災地に若者の居場所を、震災後の地域のあり方見直すシンポ/横浜

社会 | 神奈川新聞 | 2011年11月6日(日) 00:01

東日本大震災後の、若者を取り巻く地域のあり方を見直そうと、横浜市青少年育成センター(同市中区)で5日、「震災と子ども・若者のこれから」と題したシンポジウムが開かれた。被災地で「居場所づくり」に取り組む地元高校生との交流活動紹介や、横浜から震災後の社会について考えようとディスカッションが行われた。参加者たちは熱心に耳を傾けていた。

若者の再チャレンジを支援するNPO法人「ピアサポートネットしぶや」(東京都渋谷区)の石川隆博さんは、都内の高校生と一緒に岩手県大槌町を訪問。地元高校生と交流し、縁日などを開催した経験を語った。「高校生が元気だと地域の大人が心強いと思う」と述べ、コーディネーターの久田邦明神奈川大講師は「被災地にこそ若者の居場所が必要。集うことで心が救われる」と話した。

ディスカッションで、3月11日は就職活動中だったという大学生は「仕事に就けるか不安を感じたが、思い切って被災地でボランティア活動をし、これからの社会に何が大事かを考えた」と話した。「震災後、地域で声を掛け合ったりあいさつを交わしたりして、新しいコミュニケーションが生まれているのでは」という意見も出された。

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