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かながわ円卓会議、医療・教育・文化を集中討議/葉山

社会 | 神奈川新聞 | 2011年11月5日(土) 23:19

葉山町の湘南国際村センター国際会議場で行われている「21世紀かながわ円卓会議」
葉山町の湘南国際村センター国際会議場で行われている「21世紀かながわ円卓会議」

研究者や自治体首長など各分野の人たちが集い、東日本大震災後の地域社会のあるべき姿などを探る「21世紀かながわ円卓会議」(主催・かながわ国際交流財団、県)が5日から、葉山町の湘南国際村センター国際会議場で始まった。医療・教育・文化をテーマに6日まで集中討議を行う。

初日、東大名誉教授の神野直彦氏(財政学)が会議の趣旨を説明し、「人々が『3・11』から学んだことは、最も価値があるのは人間の命であること、人間や自然と共に生きること、傍観者にならず解決に向け参加することだ」と述べた。特に共生社会について「家族の中では言い争っても不幸にならないと願う確信がある。そうした親和的会話ができる共同体意識が必要」と強調した。

続いて「地域主権の医療」をテーマにしたレクチャーと討議。JA長野厚生連・佐久総合病院地域ケア科医長の色平哲郎氏が、長野県の限界集落化した地域の医療に従事する経験を踏まえ、「日本の医療費は国際的にみて低い。国民皆保険制度は宝」と述べ、自由診療の潮流を批判した。

6日は「新エネルギーの時代へ」と題し黒岩祐治知事らがレクチャーを行う。

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