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富山「五箇山」に伝わる民謡「筑子」披露、市立日本民家園で交流事業/川崎

社会 | 神奈川新聞 | 2011年10月15日(土) 21:32

五箇山に伝わる民謡「筑子」を披露する現地の保存会のメンバー=川崎市多摩区の市立日本民家園
五箇山に伝わる民謡「筑子」を披露する現地の保存会のメンバー=川崎市多摩区の市立日本民家園

合掌造りの集落が世界遺産にも指定されている「五箇山」(富山県南砺市)の関係者を招いた交流事業が15日、川崎市多摩区の市立日本民家園で開かれた。田楽の流れをくむ民謡「筑子(こきりこ)」が披露されたほか、現地の特産品が販売され、大勢の市民でにぎわった。

民家園では、全国各地の古民家約20棟を展示している。このうち、3棟が南砺市から移築された合掌造りの民家。住宅だけではなく現地の文化や生活も知ってもらおうと、初めて交流事業が企画された。

筑子は日本最古の民謡の一つとされ、無形文化財にも指定。

この日は越中五箇山こきりこ唄保存会のメンバーが、イグサを編んだ綾(あや)藺(い)笠(がさ)に直垂(ひたたれ)をまとい、短冊形の薄い板を合わせた「ささら」を鳴らしながら軽快なリズムで踊った。

また、絹織物や和紙製品、とちもち、漬物などの名産品も販売された。交流事業は16日も開催。午前11時から午後5時まで。夜の民家園として午後6時から同8時も開園される。筑子は午後3時と7時からの2回。

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