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パワーリフティング2種目で世界一、松田署警務課職員の小林さん/神奈川

社会 | 神奈川新聞 | 2011年9月10日(土) 15:46

パワーリフティングの世界大会で2種目を制した小林さん
パワーリフティングの世界大会で2種目を制した小林さん

松田署警務課職員の小林宏和さん(37)が今夏、米国で開かれた警察官、消防士らによるスポーツの世界大会にパワーリフティング日本代表として出場し、2種目で金メダルを獲得した。世界70カ国・地域の選手が力を競う中、初出場でつかんだ栄冠。小林さんは「快く送り出してくれた職場の皆さんやジム仲間、そして育ててくれた両親に感謝したい」と喜びを語った。

大会は、8月26日から9月5日まで米国・ニューヨーク州で開かれた。サッカーやバスケットボールなど69種目に約2万人が出場。参加人数としては五輪に次ぐ規模で、同国では市民の関心も高い人気のイベントという。

小林さんが出場したのは、同競技56キロ級の「ベンチプレス」と「プッシュプル」の2種目。大型ハリケーンの直撃を受けて日程が変更されるアクシデントにも見舞われたが、ベンチプレスでは、大会記録を塗り替える115キロを挙げ、1位に輝いた。

もともと空手の選手だった小林さんは、トレーニングの一環として競技を始め、2006年、同僚とともに県警パワーリフティング部を結成した。同部は発足当初から国内の実業団選手権で6連覇中で、全国屈指の強豪。実力者に囲まれて力を蓄え、世界に挑んだ。

小林さんは、世界一の栄誉や、各国の代表選手との交流を「夢のような体験だった」と振り返り、「今度は階級を上げ、2階級制覇を狙いたい」と2年後の次回大会へ向け、意欲を見せている。

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