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県と気象会社が災害情報サイト、ゲリラ豪雨など速報/神奈川

社会 | 神奈川新聞 | 2011年9月6日(火) 00:31

ウェブ上で天気予測などを配信している気象情報会社「ウェザーニューズ」(本社・東京都港区)は6日から、神奈川に特化した災害情報を発信するサイト「かながわ減災プロジェクト」を開設する。県と連携した取り組みで、一般市民が投稿した身近な災害情報を共有し被害軽減に役立てるのが狙い。新設サイトは、投稿や閲覧、気象予測メールの配信がすべて無料で行えるのが特徴だ。

同社の情報提供サービスは、ゲリラ豪雨の降雨状況や地震の被災状況などを全国の「ウェザーリポーター」(有料会員)が写真や文章で投稿し、各地の現況がリアルタイムで把握できる仕組み。県内では4万人ほどの会員が随時、情報を発信しているという。

自治体との連携によるサイト新設は、千葉、名古屋両市に続き3例目。利用者は携帯端末やパソコンからの投稿が無料で行えるほか、東日本大震災や台風が来襲した際の県内の被害リポート(常時約5千件)が、地震、津波、風水害といった項目別に閲覧できる。居住地を事前登録しておけば、雷雨情報など気象予測のメール受信も可能だ。

5日に県庁で行われた協定締結式で、同社の草開千仁社長は「自治体との連携で減災に向けた自助・共助の取り組みの輪を広げていける」と、県と協定を結ぶメリットを説明。今後は、避難勧告などを発令する市町村の防災施策にも役立てたいとの考えを示した。

減災プロジェクトのサイトは、パソコンや携帯端末の県ホームページからアクセスできる。

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