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武蔵小杉地区の拠点機能を強化、大規模コンベンション施設16年度に完成へ/川崎

社会 | 神奈川新聞 | 2011年8月27日(土) 00:44

大規模コンベンション施設の整備予定地
大規模コンベンション施設の整備予定地

川崎市の中央部に位置し交通結節点として再開発が進むJR武蔵小杉駅周辺地区の拠点機能を高めるため、同市は2016年度をめどに、計画中の高層ビル内に大規模なコンベンション施設を整備することを決めた。市は羽田国際化などを踏まえ、企業誘致や拠点整備を進めているが、企業間、都市間の交流、情報発信には本格的なコンベンション機能が不可欠と判断、市中心部への立地を検討していた。

新施設について、市は産業、環境関連の国際会議や企業セミナー、商品の展示・発表会も可能にするなど、幅広く活用できる方向で整備する方針という。

対象はJR南武線北側の「小杉町二丁目開発計画」地区。A地区、B地区合わせて敷地面積は1万7千平方メートル。開発事業者はJX日鉱日石不動産、三井不動産レジデンシャルの2者で、高層ビルに共同住宅、店舗などを予定している。事業期間は13~16年度。コンベンション施設の整備は26日までに、川崎市と2者が基本合意した。

施設は、A地区のビル内の2階部分を想定。総床面積は約3千平方メートル(ホール千平方メートル)を見込む。収容人数はシアター形式(座席のみのレイアウト)で千人規模。周辺は、利用者の利便性やB地区との回遊性を高めるため歩行者用デッキを配置する計画。建物は事業者が手掛け、内装は市が実施。管理、運営は指定管理者に委託する。12年度から基本構想づくりに着手する。

同地区では昨年、JR横須賀線の新駅が開業。商業、業務、文教、住居など都市機能の集積が進んでいる。

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