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小惑星探索機「はやぶさ」の舞台裏、宇宙機構准教授の曽根さんが講演/茅ケ崎

社会 | 神奈川新聞 | 2011年8月9日(火) 21:43

小惑星探索機「はやぶさ」のバッテリーを運用した宇宙航空研究開発機構准教授の曽根理嗣(よしつぐ)さんを招いた講演会が9日、平和学園賀川村島記念講堂(茅ケ崎市富士見町5丁目)で開かれ、約400人が来場した。ちがさき宇宙フォーラムが主催した。

自らを「宇宙の電気屋」と呼ぶ曽根准教授が、はやぶさが地球を出発してから小惑星「イトカワ」に着陸し、石を採取して地球に帰還するまでを説明した。故障したバッテリーを再充電したエピソードも交え、はやぶさが地球帰還までに何度もトラブルに見舞われたことを紹介。「彼(はやぶさ)が運がよかったのは間違いないが、みんなで運を可能性に変えてきた」と話した。

はやぶさの地球帰還時、オーストラリア・ウーメラ砂漠で曽根准教授らが待機していた映像を流すと会場から拍手が湧き起こった。講演を聴いた市立浜須賀中学2年の篠友樹さん(13)は「はやぶさが人々に感動をもたらした理由が分かった。諦めない姿勢に感動した」と話していた。

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