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復興へ力合わせ「高校生 東北商店街」、被災地の高校生招き物産展/神奈川

社会 | 神奈川新聞 | 2011年7月30日(土) 21:58

復興へ力合わせて―。商業を学んでいる県内の高校生と東北4県の商業高校の生徒による物産販売イベント「高校生 東北商店街」が30日、横浜、平塚の2会場で始まった。東北の特産品や各校のオリジナル商品を求める客でにぎわい、支援の輪が広がった。31日まで。

「同じ商業を学ぶ高校生として、支援イベントを開けないか」と県内の高校生が発案。36校が加盟する県商業教育研究会が東北に参加を呼び掛け、青森、岩手、宮城、福島の8校から生徒計30人を招いた。県内からは9校の計100人が参加した。

横浜駅西口の会場では、学校ごとに4ブースに分かれ、商品を販売。福島県立福島商業高のブースでは、地場産品のトマトやアスパラガス、モモなどを3割引きで売り出し、来場者の人気を集めた。青森県立八戸商業高は地元の食品会社と連携し、同校のマスコットキャラクターや校舎の写真を表面に転写した南部せんべい「八商ものがたり」を販売した。

売り上げは参加した東北の8校で分け、各校が取り組む復興支援の資金に充てるという。

「だれかのために」というオリジナルのミネラルウオーターを販売した岩手県立宮古商業高校3年の鳥居志穂さん(17)は「いろいろな高校生と交流ができ、とてもよい経験になった。震災はつらい経験だったけれど、前を向いて、今自分に出来ることを精いっぱいやっていきたい」と話した。

会場は、横浜駅西口がタクシー乗り場前のイベントスペース、平塚は平塚駅北口梅屋デパート入り口。いずれも午前11時~午後6時。

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