1. ホーム
  2. ニュース
  3. 社会
  4. 最多5羽すくすく、インドクジャクのヒナが来春に公開/横浜

最多5羽すくすく、インドクジャクのヒナが来春に公開/横浜

社会 | 神奈川新聞 | 2011年7月22日(金) 14:23

生後約1カ月のインドクジャクのヒナ=横浜市立野毛山動物園
生後約1カ月のインドクジャクのヒナ=横浜市立野毛山動物園

横浜市立野毛山動物園(同市西区老松町)で放し飼いにされているインドクジャクが卵を産み、5羽がふ化した。同園では過去最多のふ化数で、成鳥になるまでは放し飼いにせず、園内の予備鳥舎で育てる方針。同園は「順調に育てば、来春には大きく成長した姿を皆さんにお見せできるだろう」と話している。

同園ではこれまでインドクジャク10羽を飼育し、8羽を園内で放し飼いにしている。3月ごろから7月ごろにかけては、園内のあちらこちらでオスが飾り羽を広げる求愛行動「ディスプレー」が見られ、来園者の人気を集めていた。

卵は5月23日から6月16日にかけ、園内の3カ所で計6個が見つかった。獣舎の外壁脇に掘った穴に産み落とし、母鳥が温めていたのを飼育員が保護したという。卵はふ卵器を使って6月20日から7月14日にかけてふ化させ、現在は5羽がすくすくと成長している。

インドクジャクのヒナは羽毛が焦げ茶色だが、今回の5羽のうち3羽は黄色で、一見するとニワトリのヒナと酷似している。ニワトリのヒナと比べると頭が小さくて体が大きく、頭部に冠羽が生えているのが特徴。成長すると白色になるという。

飼育担当の植竹雅行さん(22)は「今はまだ体長20センチほどだが、10カ月もすれば80センチぐらいになる。きれいな羽で来園者を出迎えられるよう、元気に育ってほしい」と話している。

【】

野毛山動物園に関するその他のニュース

社会に関するその他のニュース

PR
PR
PR

[[ item.field_textarea_subtitle ]][[item.title]]

アクセスランキング