1. ホーム
  2. ニュース
  3. 社会
  4. 再生可能エネルギーの効率的な活用を目指し、脱温暖化関連企業が結集/横浜

再生可能エネルギーの効率的な活用を目指し、脱温暖化関連企業が結集/横浜

社会 | 神奈川新聞 | 2011年7月15日(金) 21:30

脱温暖化へ向けて地域単位で再生可能エネルギーの効率的な利活用を目指す横浜市の「スマートシティプロジェクト」を推進するため、関連企業などが一堂に集まった初のフォーラムが15日、横浜シンポジア(中区)で開かれた。参加した約200人は同プロジェクトの戦略や企業の取り組みなどについて情報を共有。将来へのビジネスチャンスを探っていた。

同プロジェクトは経済産業省の「次世代エネルギー・社会システム実証事業」に選ばれた。市内ではみなとみらい21地区と、工場が集積する横浜グリーンバレー地区(金沢区)、住宅街の港北ニュータウン地区(港北区)で、自然エネルギーの効率的な供給システムづくりなど実証実験を行っている。

先月14日には関連する27の民間企業・団体が「横浜スマートシティプロジェクト(YSCP)推進協議会」を設立し、機運が高まっている。

フォーラムでは林文子市長があいさつし「震災を受けて、エネルギーセキュリティーの面からスマートグリッド(次世代送電網)の技術は注目度が飛躍的に増している。脱温暖化の旗手でもあり、ビジネスチャンスの創設面でも大きな役割を担う」と述べるなど、市の最重要政策であることを強調。東芝や日産自動車など推進協の参加企業が自社の取り組みを紹介した後には、今後の一層の連携を見据えた交流会も開かれた。

【】

社会に関するその他のニュース

PR
PR
PR

[[ item.field_textarea_subtitle ]][[item.title]]

アクセスランキング