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地域の魅力向上へ連携、多摩区内の3大学の学生らが団体を立ち上げ/川崎

社会 | 神奈川新聞 | 2011年7月2日(土) 00:43

「わくわくナイトバザール」で3大学のカラーにちなんだラスクを販売した学生=多摩区(学生コンソーシアムたま提供)
「わくわくナイトバザール」で3大学のカラーにちなんだラスクを販売した学生=多摩区(学生コンソーシアムたま提供)

川崎市多摩区内にキャンパスがある3大学(明治、専修、日本女子)の学生が団体を立ち上げ、地域を盛り上げる活動を進めている。イベント参加や、撮影した写真を集めたフォトモザイクの制作などさまざま。学生は「3大学で連携して、多摩の魅力を向上させたい」と意気込んでいる。

団体名は「学生コンソーシアムたま」。地域で活動する個々の学生団体をイベントや情報でつなごうと、今年2月、明大生が中心となり学生主体で結成した。区役所を通じて専大、日本女子大の学生にも参加を呼び掛け、5月から3大学で活動している。

生田緑地など区内の名所散策や、6月25日に登戸東通り商店街で開かれた「わくわくナイトバザール」で、3大学のカラー(明治=紫、専修=緑、日本女子=ピンク)にちなんだ3色のラスク販売などの地域活動でつながりを深めているほか、メーリングリストで各団体のイベントを知らせるなど情報共有を図っている。

また、「市藤子・F・不二雄ミュージアム」の9月開館を記念して、写真で1枚の絵を作るフォトモザイクにも挑戦。区内を撮影した4093枚の写真を集め、ドラえもんなどのキャラクターを表現したA1サイズのポスターを9月中に完成させる予定だ。

代表を務める明大農学部4年の中村勇太さん(21)はフォトモザイクを「地域の魅力発見、共有、発信など、団体の活動目的が凝縮されている」と表現。「今後は月に1回は3大学で集まり、多摩区について考えるサミットも開きたい」と夢を膨らませる。「たま」では、活動に参加する学生団体や、フォトモザイクに使う写真を募集している。問い合わせは「たま」3uninetsmn@gmail.com

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