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土砂崩れや雷で火災、県内など激しい雨/神奈川

社会 | 神奈川新聞 | 2011年7月1日(金) 00:03

土砂が流れ込んだ住宅敷地=横浜市保土ケ谷区狩場町
土砂が流れ込んだ住宅敷地=横浜市保土ケ谷区狩場町

猛暑日の観測点が全国で30地点となるなど前日に続き厳しい暑さとなった30日、梅雨前線の南下や寒気の流入で大気の状態が不安定となり、各地で局地的に激しい雨が降った。県内でも横浜や相模原などで夕方にかけて雷雨となった。

横浜市青葉区では午後4時15分までの1時間に47・5ミリ、相模原市南区でも午後4時までの1時間に44ミリの雨量を記録した。

県警などによると、午後4時半ごろ、横浜市保土ケ谷区狩場町の住宅街ののり面で、高さ3メートル、幅3メートルにわたって土砂が崩れ、のり面下の住宅の敷地に土砂約11立方メートルが流入。この住宅に住む無職男性(71)が右足を打撲する軽傷を負った。

同市鶴見区末広町1丁目の化学薬品製造工場では、午後4時10分ごろ、敷地内で火災が発生。鶴見署などによると、落雷で水素ガスに引火し、屋外にあった塩化ビニール製の配管が焼損したという。けが人はなかった。

平塚市平塚3丁目の国道1号沿いの信号機が午後4時半ごろに故障し、赤灯と青灯双方が点灯。落雷の影響とみられ、平塚署員が交通整理を行った。

県のまとめでは、住宅の浸水被害は、床上が相模原市南区で、床下が横浜市緑区でそれぞれ1棟だった。

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夕方、県内を襲った雷雨。横浜スタジアムでは中日戦開始前に落雷が始まり、土砂降りとなったが、短時間で上がり、時間通りに開始された
夕方、県内を襲った雷雨。横浜スタジアムでは中日戦開始前に落雷が始まり、土砂降りとなったが、短時間で上がり、時間通りに開始された

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