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不登校の子どう支える、フリースクール関係者らが意見交換/横浜

社会 | 神奈川新聞 | 2011年6月19日(日) 22:41

不登校や引きこもりの子どもを支える活動を紹介しあうオープンカレッジが19日、横浜市栄区内で開かれた。湘南地域のフリースクールや非営利組織関係者などが参加し、意見を交わした。

不登校や引きこもりの相談援助活動をしているヒューマン・スタジオ(藤沢市)代表の丸山康彦さんは、「不登校の子は自己否定が強い」と説明した。

東日本大震災で被災した子どもたちについても「炊き出しの手伝いや壁新聞づくりを通じて自分たちの役割を担い、人の絆を実感している」。一方で「阪神大震災時には、学校に行けなかった子が青空教室に来たが、復興したら不登校に戻ってしまった経緯もある」と懸念もみせた。

フリースクール湘南憧学校(鎌倉市)を主宰する増田康仁さんは自己否定の克服について「言葉で伝えるのは難しいが、あらゆる人間に可能性があると発信していくしかない」と強調した。

また、英語講師として子どもたちの支援にも取り組んでいる黒金玲子さんは「『モンスターペアレント』と見られることを恐れ、学校にものを言えない親が増えている。子どもへの信念を持って学校に発信するのは親の責任」と訴えた。

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