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入院中の死亡で遺族が小田原市に賠償求め提訴/小田原

社会 | 神奈川新聞 | 2011年6月3日(金) 23:15

小田原市立病院(417床)で2009年4月、入院中の男性=当時(61)=が再発脳梗塞で死亡したのは、病院が適切な医療措置を怠ったためだとして、遺族が3日までに、市に約5290万円の賠償を求めて横浜地裁小田原支部に提訴した。

原告は男性の妻と息子2人の計3人。訴状や病院によると、男性は09年4月8日に入院し、17日に脳血流シンチ検査、20日に脳血管撮影と頭部CT(コンピューター断層撮影)、21日にMRI(磁気共鳴画像装置)の検査を受け、28日に亡くなった。

訴状は「脳血管撮影後の意識障害が長引いた段階でMRI検査を行えば、脳梗塞の早期発見による救命は十分に可能だった」と指摘している。病院管理局は「きちんとした医療行為で対応したと考えている。事実は裁判で明らかにしたい」としている。

第1回弁論は10日に開かれる。提訴は4月1日付。

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