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ミシュラン日本編改訂、鎌倉の報国寺と東慶寺が「三つ星」維持/神奈川

社会 | 神奈川新聞 | 2011年5月14日(土) 11:29

観光地を「星」の数で格付けする「ミシュラン・グリーンガイド」日本編改訂版が、13日発売された。県内では「竹の寺」とも称される報国寺(鎌倉)と、「縁切り寺」として知られる東慶寺(同)が最高ランクの「三つ星」を維持。また、星の獲得はならなかったが、新たに湯河原と真鶴半島が掲載された。

同ガイドはタイヤメーカーのミシュラン(本社・フランス)によって1926年創刊された。日本編は2009年3月に初版が発行され、約2年ぶりの改訂。同社発行のレストラン・ホテルガイドの姉妹本としても知られている。

日本編改訂版はフランス語で記載され672ページ。日本の文化や歴史の説明にも紙幅を割いている。県内から横浜(一つ星=興味深い)、鎌倉(二つ星=寄り道する価値がある)、箱根(一つ星)の3エリアが初版に引き続いて掲載された。また、新たに湯河原と真鶴半島が「無星」で登場。観光スポットとしては、報国寺と東慶寺が「わざわざ旅行する価値がある」とされる三つ星を維持した。

三つ星は、新登場の熊野古道(和歌山県、三重県など)、摩周湖、阿寒湖(いずれも北海道)などを含めて約100カ所。

東日本大震災により発行延期も検討されたが、「震災前評価」と断ったうえで、被災地支援の意味も込めて発売に踏み切った。

日本ミシュランタイヤのベルナール・デルマス社長は「日本編改訂版の発行によって“日いづる国”を訪れる人々が増えることを願う」とのコメントを発表した。

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