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フェアや敷地拡張などを行い地産地消の拠点強化、大型農産物直売所「セレサモス」がオープン3周年/川崎

社会 | 神奈川新聞 | 2011年4月26日(火) 10:58

トマトやキャベツなど多くの地場野菜が並ぶ=麻生区の大型直売所セレサモス
トマトやキャベツなど多くの地場野菜が並ぶ=麻生区の大型直売所セレサモス

川崎市内で取れた地場野菜などを販売するJAセレサ川崎の大型農産物直売所「セレサモス」(同市麻生区黒川)が26日、オープン3周年を迎える。セレサは記念したフェアや敷地拡張などを行い、地産地消の拠点機能強化や都市農業の振興を図る。

同店は、2008年4月にオープン。トマトやナスなど地場産野菜の割合は約75%で、年々売り上げを伸ばしている。1日の平均来店者数も10年度は平均千人超。週に1度利用するという主婦(37)=同区在住=は「新鮮で安い。生産地が分かるのがいい」と話す。

休日や年末年始は、周辺道路にまで渋滞が生じていたため、駐車場の整備が急がれていた。拡張工事では、敷地を約3千平方メートルから約4740平方メートルに拡充、売り場面積を約310平方メートルから約390平方メートルに増築、駐車台数を60台から100台に増設。現在は入り口と出口を供用しているが、出口を別に設ける。工事は3月から始まり、10月中に完成する予定という。

3周年を記念したフェアは、29日から3日間開催。川崎の名産品である久寿餅の販売や、やまゆりポーク生産者による試食販売などを行う。

また、原発事故で風評被害を受けた農産物の消費を拡大しようと、福島県産のキュウリや、茨城県産のピーマンなど5品目を千セット用意し特売する。

セレサは「被災地応援フェアも実施するので、多くの人に来店してほしい」と話している。問い合わせは都市農業振興課電話044(877)2111。

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