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横浜国大の学生が避難所でワークショップ、「アートツール・キャラバン」/川崎

社会 | 神奈川新聞 | 2011年4月23日(土) 20:22

美術教育などを学ぶ横浜国立大学の学生らでつくるゼミナール「アートツール・キャラバン」が23日、被災者約100人が身を寄せる川崎市中原区のとどろきアリーナにある避難所を訪問。オリジナルのおもちゃで遊ぶワークショップ「あそんでつくろ~アートなあそびば~」を開催し、避難所や地域の子どもたちが参加した。

アートツール・キャラバンは「自分の感じていることを大切にしてほしい」と、五感を刺激する独自のおもちゃを使ったワークショップを各地で展開している。

今回は、東日本大震災発生後に「自分たちにできることは何か」と考え続けた学生や卒業生が中心となり、計画した。ゼミナールを取りまとめる大泉義一准教授は「子どもたちは不安を抱えながらも、徐々に新しい友だちと仲良くなりつつあると思う。自由に遊んでもらいたい」。会場では、ユニークなおもちゃが多数並べられた。

風船の中に小麦粉や豆など好きな物を入れて作る置物「何のたまご?」に興味を示した中原小学校5年の小田さくらさん(10)は「たまごを握ると、感触が気持ちいい。自分で作るので達成感もある」と笑顔。絵の具に粉を混ぜて絵を描く女児の姿もあり、子どもたちは思い思いに芸術を楽しんでいた。

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