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「坂の上の雲」秋山中将で観光振興を、最期の地にちなみフォーラム/小田原

社会 | 神奈川新聞 | 2011年2月7日(月) 01:00

NHKドラマ「坂の上の雲」の主人公・秋山真之海軍が小田原で最期を迎えたことにちなみ、「ドラマの主人公たちと小田原」と題したフォーラムが6日、小田原市本町1丁目の市民会館で開かれ、約200人が参加した。「坂の上の雲ミュージアム」(愛媛県松山市)の副館長・松本啓治さんら4人による講演やパネルディスカッションが行われた。

海軍の名参謀として知られる秋山は、小田原に居を構えた山縣有朋を訪ねた際に体調を崩し、近くにある旧友の別邸で没した。フォーラムはこのゆかりを観光PRに活用しようと、小田原市が命日の2月4日に合わせて企画した。

講演で松本さんは、秋山の生誕地・松山市のまちづくり手法を紹介。ゆかりの地をたどる散歩道を設けるなどして観光客増に結びつけた事例を挙げ、「行政だけ、市民だけでまちづくりはできない。一緒にやることが大切」と連携を呼び掛けた。

法政大大学院教授で小田原市行政戦略アドバイザーの増淵敏之さんは、小説や映画を観光資源にする「コンテンツ・ツーリズム」が新たな地域振興策として注目を集めていることを紹介。ドラマ「坂の―」のプロデューサーや小田原のまちづくりNPO副理事も登壇し、撮影秘話や小田原ゆかりの偉人のエピソードを披露した。

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