1. ホーム
  2. ニュース
  3. 社会
  4. 「おじさんのうさぎ村」でかわいさコンテスト、専門店が出場ウサギ募集/相模原

「おじさんのうさぎ村」でかわいさコンテスト、専門店が出場ウサギ募集/相模原

社会 | 神奈川新聞 | 2011年2月6日(日) 00:05

コンテストの出場ウサギを募集している仲村さん=相模原市中央区の「おじさんのうさぎ村」
コンテストの出場ウサギを募集している仲村さん=相模原市中央区の「おじさんのうさぎ村」

県内でも数少ないウサギ専門のペットショップ「おじさんのうさぎ村」(相模原市中央区富士見)が開店10周年と、ことしの干支(えと)を記念してウサギのかわいらしさを競うコンテストを開く。店主の“おじさん”こと仲村雄一さん(61)は「ウサギを飼う文化をもっと根付かせたい」と話し、出場ウサギを募集している。

幼いころから動物好きという仲村さんは、元経理マン。開業前は一度も飼ったことがなかったが、「癒やしを与えてくれる」ウサギに魅力を感じた。もともと、「自分で何か事業を起こしたかった」ため、サラリーマン人生に区切りをつけた。都内の専門店で学んだ後、2001年10月に米国のブリーダー組合公認純血種のウサギのみを扱う同店をオープンさせた。

ウサギの平均寿命は7、8年。比較的飼いやすいとされるが、人懐っこかったり、怒りっぽかったり、性格はそれぞれ違う。飼育相談などを通じ、購入後も飼い主との付き合いは自然と長くなる。混血種や他店のウサギでも気軽に相談に応じ、「飼い主のもとで、ウサギが家族のような存在になるのが何よりうれしい」という。

卯(う)年のことしはファンの裾野も広がったが「安易な気持ちで飼い始めて、飽きたから捨てるのだけはやめて」と訴える。犬のように外に連れ出す習慣のないウサギは、飼い主同士が知り合う機会は少ない。「コンテストではかわいらしさを競うだけでなく、飼い主の交流の場としたい」

コンテストは4月3日に県産業会館(横浜市瀬谷区)で開催。出場するウサギの募集は今月末まで。問い合わせは同店ホームページ(http://www.ojiusa.jp/)か、電話042(786)1381。

【】

社会に関するその他のニュース

PR
PR
PR

[[ item.field_textarea_subtitle ]][[item.title]]

アクセスランキング