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礼儀作法学んで、園児が正座で「お茶会」体験/秦野

社会 | 神奈川新聞 | 2011年1月25日(火) 22:48

少しずつ飲んだら甘くなった―。秦野市南矢名の市立大根幼稚園(古谷和子園長)で25日、5歳児35人がお茶会を体験した。子どもたちは礼儀作法とあいさつを学び、正座して菓子と茶を味わっていた。

同園遊戯室の赤いじゅうたんが敷かれた舞台に、子どもたちは正座。同市上今川町の裏千家教授、小泉宗勝さんと長女の裕子さんから、あいさつや菓子の食べ方、茶わんの持ち方などの説明を聞いた後、味わった。

おまんじゅうを食べて子どもたちはにっこり。茶わんを両手で持ち「いただきます」のあいさつをして飲んでいた。ほとんどの子は「おいしい」「甘い」と飲み干していたが、なかには「にがい」と残す子もいた。

小泉さんは学校や幼稚園での茶道体験に協力しており、2幼稚園でお茶会を開いている。子どもたちは、菓子や茶を待つ間も神妙な表情で、静かに座っていた。古谷園長は「伝統文化に触れる機会がない中で、礼儀作法を経験するのは良い体験になるのでは」と話していた。

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