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マリンタワー50周年、エコキャップ集めてワクチン贈るキャンペーンのモニュメントお披露目/横浜

社会 | 神奈川新聞 | 2011年1月17日(月) 22:19

開業50周年を迎えた横浜マリンタワー(横浜市中区山下町)で17日、ペットボトルキャップの回収を呼び掛けるキャンペーン「開業50周年に50トンの感謝を。2万5千人分のワクチンを贈ろう」の記念モニュメントのテープカット式が行われた。NPO法人「エコキャップ推進協会」とマリンタワーの共催。

このキャンペーンは、今年1年間で市内50トンのペットボトルキャップを市民の協力により分別回収し、リサイクル業者への売却金を全額、NPO法人「世界の子どもにワクチンを日本委員会」(JCV)に寄付するもの。50トンはキャップ約2千万個分。ポリオワクチンに換算すると2万5千人分になるという。

この日お披露目されたモニュメントは、高さ約2メートル横幅約5メートルのアクリルパネル。中には赤や橙、黄、緑など色とりどりのキャップ約4万個約100キロが入れられている。これは、ポリオワクチン50人分に当たるという。

式典でエコキャップ推進協会の笹森清理事長は「子どもから大人まで皆でできる取り組み」と参加を呼びかけた。JCVの細川佳代子理事長は、「伊達直人」を名乗る匿名寄付が全国で相次いでいることに触れ「1人が始めれば笑顔の連鎖が広がり世の中が明るくなる」とあいさつした。

エコキャップ推進協会によると、国内では年間約250億本のペットボトルが生産されているが、回収率は62%、再資源化率は37%。完全再資源化にはほど遠い状況という。

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