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「夜回り先生」水谷修さん、薬物の恐ろしさなど講演/相模原

社会 | 神奈川新聞 | 2011年1月9日(日) 20:25

薬物の恐ろしさや、子どもたちとの接し方などについて、さまざまに語った水谷さん=相模原市中央区中央、市民会館
薬物の恐ろしさや、子どもたちとの接し方などについて、さまざまに語った水谷さん=相模原市中央区中央、市民会館

「夜回り先生」として知られる水谷修さんによる講演会が9日、相模原市中央区の市民会館で行われた。県宅地建物取引業協会相模北支部の主催。「君たちの明日のために今日がある」というテーマの下、自身の経験から、子どもたちとの接し方や薬物の恐ろしさなどについて語った。

水谷さんにとって3300回目となった今回の講演では、これまで夜の町を歩きながら、多くの子どもたちと触れ合ってきた19年間を振り返りながら、親子関係や子どもたちとの接し方について力説した。「子どもをほめないことが生きる力を奪う。人は評価される中で自信を持てるはずだ」と指摘した。

また、いずれも若くして命を落とした、HIV(エイズウイルス)に感染した少女と、シンナー依存症の少年と接した経験を交えながら、薬物の怖さなども強調。「夜の世界に無造作に入ってはいけない」と来場した子どもたちに呼び掛けた。

熱心に耳を傾けていた女性(58)=同市中央区=は「リアリティーのある内容だった。子どもたちが命を落としたりしないような環境を大人1人1人が作っていく必要性を感じた」と話していた。

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