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今年は豊作? 矢放ち占う、白髭神社で神事「奉射祭」/小田原

社会 | 神奈川新聞 | 2011年1月7日(金) 19:20

手製の弓矢を構える射手=小田原市小船の白髭神社
手製の弓矢を構える射手=小田原市小船の白髭神社

鎌倉時代から続く神事「奉射(ぶしゃ)祭」が7日、小田原市小船の白髭神社=中村瑛(あきお)宮司=で執り行われた。的に命中した弓矢の数が多いほど豊作になると伝えられ、ことしは7本中3本が当たった。

的は直径約1・5メートル。故事に倣って16周の円が一筆書きされた。狩衣(かりぎぬ)をまとった氏子代表の2人の射手が中村宮司からおはらいを受け、約20メートル先の的を目がけて代わる代わる矢を放った。

当時を忠実に再現するために弓矢も手製で、神社役員が境内にある竹からこしらえた。市販のものより精度が落ちるが、例年半数近く的中するという。総代の小宮勇さん(81)は「昨年は4本当たって好天が続きすぎたから、ことしはちょうどいいかもしれません」と占っていた。

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