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70年のあゆみ振り返る写真の数々、市役所ロビーに展示/小田原

社会 | 神奈川新聞 | 2011年1月3日(月) 20:40

小田原市の70年を振り返る写真展=市役所2階のロビー
小田原市の70年を振り返る写真展=市役所2階のロビー

市制70周年を迎えた小田原市のあゆみを振り返る写真展が市役所2階のロビーで開かれている。小田原駅周辺の街並みの変遷や、小田原城の再建、ゾウのウメ子などを写した43点。興味深そうに見つめる市民の姿が絶えない。

市民から寄贈された古写真などを収蔵する市立図書館が企画した。展示の中で最も古い写真は市制がスタートした1940年ごろの緑町。整然とした街路樹はアオギリが主流だったという。50年ごろのウメ子はまだ子象で体高は人間より小さかった。女子のプロ野球選手と交流する様子が残る。

55年8月に撮影された銀座通りの山車のパレードには観衆がびっしり。その頭上のネオンアーチは当時、設置されたばかりで戦後の商店街の象徴だった。最盛期に9館あった劇場や映画館も目を引く。

自営業の柳川一浩さん(53)は「昭和世代だから懐かしいね。子どものころは下曽我の自宅から駅前のネオンが見えたんだ」。同市荻窪の主婦小山和子さん(65)は「見て、この人混み。今はシャッター街だけど昔は活気があったのね」と話していた。

1月14日まで。入場無料。問い合わせは、同図書館電話0465(24)1055。

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