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相模原市教委がスポーツ振興計画、「観戦」の推進目指す/神奈川

社会 | 神奈川新聞 | 2010年12月31日(金) 21:10

「さがみはらサッカーフェスタ2010」で声援を送るサポーター=2010年1月31日、相模原市南区の相模原麻溝公園競技場
「さがみはらサッカーフェスタ2010」で声援を送るサポーター=2010年1月31日、相模原市南区の相模原麻溝公園競技場

相模原市教育委員会は「市スポーツ振興計画」(さがみはらスポーツドリームプラン)の改定素案をまとめた。市民意見の募集を経て、3月に計画を正式に策定し、4月実施を目指している。これまでの計画では、スポーツを「する」が中心だったが、「観(み)る」、「支える」を加え、三つの要素を推進し、市民のスポーツ振興を図る。サッカーのSC相模原など地元チームの応援にも力を入れる方針だ。

市教委によると、計画を通じて、「生涯スポーツ社会の実現」と「豊かなスポーツライフの実現」を基本理念とし、計画を通じて、政令指定都市・相模原にふさわしいスポーツ振興による街づくりを推進する。

素案では、2019年度までに達成する具体的な成果目標値を設定したのが特徴。スポーツを週1回以上、定期的に行っている市民の割合を08年度の52・1%から58・7%に上げるほか、だれもがいつでも加入でき、地域住民が主体的に運営する総合型地域スポーツクラブを9施設(10年度)から18施設に増やす。公共スポーツ施設の利用者数(年間延べ人数)も383万678人(08年度)から432万人への増加を目標としている。

「観る」、「支える」の推進に関連し、19年度には、市民の半数が年1回以上、スポーツ観戦をすることを掲げている。さらに、4人のうち3人が、SC相模原やラグビーの三菱重工相模原ダイナボアーズ、アメリカンフットボールの相模原ライズなどホームタウンチームを認知していることも目指すという。

スポーツ施設の拠点としては、昨年1月の「さがみはらサッカーフェスタ2010」で、SC相模原とサッカー元日本代表選手らが集まったドリームチームの記念試合が催され、約7800人が集まった相模原麻溝公園競技場(南区下溝)などを活用する。

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