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「見た人元気づけたい」アマ写真家が学習センターで作品展/大和

社会 | 神奈川新聞 | 2010年12月24日(金) 22:40

「見た人に元気になってもらいたい」とにこやかに語る佐藤さん=大和市福田の渋谷学習センター1階ギャラリー
「見た人に元気になってもらいたい」とにこやかに語る佐藤さん=大和市福田の渋谷学習センター1階ギャラリー

アマチュア写真家として、多くの賞を受賞している大和市福田の佐藤正一さん(57)が、渋谷学習センター(同市福田)の1階ギャラリーで作品展を開いている。「見た人を元気づけたい」と思いを込めた40点が並べられ、訪れる人を楽しませている。

写真を趣味にして20年の佐藤さん。始めたきっかけは、単身赴任先の長野県駒ケ根市から見える山並みの美しさにひかれたことだった。同僚からカメラを借り、広がる自然にレンズを向けてきたという。

1991年、紫色の空に稲光が駆ける瞬間を撮影した作品で長野県諏訪市のコンテストで入賞し、長女たちから褒められたことも、のめり込んだ理由。単身赴任の期間が長く、触れ合いが少なかった子どもたちを「もっと喜ばせよう」とシャッターを切る回数が増え、ひな鳥の巣立ちを追いかけるなど、さまざまな作品を残してきた。

3年前に退社して大和市に戻ってからは、被写体は人の顔に。今回の展示では、満開の桜の下でポーズを決める子どもたちや獅子舞とたわむれる老婦人らの日常の息遣いが聞こえそうな作品も並ぶ。

佐藤さんは「にこやかな写真は、人を元気づける力がある。少しでも多くの人に見てもらいたい」と話している。

入場無料で26日まで。開場時間は午前9時~午後6時。問い合わせは、同学習センター電話046(267)2027。

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