1. ホーム
  2. ニュース
  3. 社会
  4. 大和小校庭のギンナン販売ことしも、約160キロ収穫し販売/大和

大和小校庭のギンナン販売ことしも、約160キロ収穫し販売/大和

社会 | 神奈川新聞 | 2010年12月17日(金) 00:20

校庭に植えられたイチョウの木から落ちたギンナンの販売が、大和市立大和小学校(同市深見西)で行われている。拾い集めたり、洗ったりする作業は、児童自らが取り組んだ。地域住民からは、毎年恒例の行事として親しまれており、ことしの販売は17日まで続けられる。

同校には、1923年に寄贈された最古のものを始め、21本のイチョウの木が植えられており、ことしは約160キロのギンナンを収穫した。1、2年生が拾い集めて3、4年生が実を取り出して洗い、乾燥したものを5、6年生が袋詰めしたという。

ことしは、約1千袋を用意。販売は午後1時5分~同25分までで、玄関前に設けた売り場は、来校した地域住民でにぎわっている。16日に買い求めていた同市下鶴間の吉成ひろみさん(52)は「子どもたちが協力して作業に取り組むのはよい伝統。長く続けてほしい」と、ほほ笑んだ。

また、一人一人にギンナンを手渡していた5年の遠藤有紗さん(11)と山上航平君(11)は「ことしも、たくさん買ってほしい。地域の人たちとのつながりにもなるので楽しい」と話していた。

1袋(約80グラム)100円で、収益金は、市社会福祉協議会に寄付するという。問い合わせは、同校電話046(261)0795。

【】

寄付・寄贈に関するその他のニュース

社会に関するその他のニュース

PR
PR
PR

[[ item.field_textarea_subtitle ]][[item.title]]

アクセスランキング