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心合わせてオカリナのハーモニー、「麻生オカリナを楽しむ会」が19日に記念コンサート/川崎

社会 | 神奈川新聞 | 2010年12月17日(金) 00:17

本番に向け、最後の練習に熱を入れる「麻生オカリナを楽しむ会」のメンバー=多摩市民館
本番に向け、最後の練習に熱を入れる「麻生オカリナを楽しむ会」のメンバー=多摩市民館

川崎市内に住む主婦らでつくる「麻生オカリナを楽しむ会」が結成20年を迎えた。19日に昭和音楽大学(麻生区下麻生)で開く記念コンサートに向け、練習に熱がこもっている。メンバーは「調和のとれた心地よい音色を届けたい」と意気込んでいる。

麻生市民館のオカリナ講座を受講し、その素朴な音色に魅せられたメンバーが1990年に結成。高津区在住のオカリナ奏者、水本一孝さんの指導を受け、同館などで月に2回練習している。麻生区の音楽祭に毎年出演しているほか、老人ホームでのボランティア演奏も。お年寄りからの「よかった」「ありがとう」の言葉が活動の励みにもなっているという。

楽しむことをモットーにしながら、息の合った美しいハーモニーを追求。ジャンルはクラシックから井上陽水、中島みゆきといったポピュラーまで幅広く、レパートリーは200曲近い。現在は40代から70代の13人が在籍している。

記念コンサートでは、この10年で取り組んだ「アヴェ・マリア」や「ムーン・リバー」など22曲を披露。最後の練習となった14日は、音の調整などに時間を注ぎ、すべての曲を演奏した。代表の平田美和子さん(60)は「20年間途切れることなく活動できて感慨深い。全体的なレベルも上がってきた。当日は日ごろの練習の成果を発揮し、皆で心を合わせていい音を出したい」と話している。

コンサートは19日午後1時半から。入場無料。問い合わせは平田さん電話044(989)0934。

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