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不登校や引きこもり、支援考えるセミナーを開催へ/横浜

社会 | 神奈川新聞 | 2010年12月12日(日) 14:19

不登校や引きこもりの問題を抱える児童や若者の心理を学び、それぞれの支援の在り方を考える公開研修会「青少年支援セミナー2010」が19日午後1時から、JR桜木町駅近くの県立青少年センター別館で開かれる。

かつて不登校や引きこもりを経験し、現在はこうした問題を抱える若者を支援する側に立つ“元当事者”を講師陣に据えたのが特徴。

主催の民間相談機関「ヒューマン・スタジオ」(藤沢市鵠沼藤が谷)の丸山康彦代表は、「双方の立場が分かる講師の話に耳を傾けてほしい」と参加を呼び掛けている。

研修会ではまず、「不登校の児童で、引きこもり青年だった」という丸山代表が「不登校・ひきこもりの心って?~“荷物”と“よろい”を捨てるために~」と題して講演。その後、二つの分科会を開く。

引きこもりをテーマにした分科会の講師は、引きこもりの若者の就労支援などに取り組むNPO法人「アンガージュマン・よこすか」元スタッフの石原直之さん。その経験や現在の横須賀市立中学校の相談員の立場から、引きこもりの若者の居場所づくりや就労支援の在り方などについて提言する。

もう一つの分科会は、不登校の児童の支援が主題。明星大学非常勤講師の桑原和也さんが、自身の不登校経験を交えて話をし、参加者からの質問にも答える。

講演、各分科会とも参加費は500円。丸山代表らは18、19の両日、同じ会場で不登校の子どもがいる家族同士が話し合う「家族学習会」も開催する。

問い合わせは、同スタジオ電話0466(50)2345。

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