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家庭から二酸化炭素削減、市温暖化対策推進協がリーフレット活用呼び掛け/横浜

社会 | 神奈川新聞 | 2010年9月16日(木) 19:30

イラストやグラフを多用した温暖化対策のリーフレット
イラストやグラフを多用した温暖化対策のリーフレット

二酸化炭素(CO2)削減につながる暮らしの知恵を広めようと、横浜市地球温暖化対策推進協議会(会長・中原秀樹東京都市大教授)が3種類のリーフレットを作成した。家庭から排出される温室効果ガスの割合が高い横浜市の状況を改善するため、省エネやエコドライブをより多くの世帯に実践してもらう狙いだ。希望者に無料配布する。

横浜信用金庫の寄付金を活用し、「省エネ」「新エネルギー」「エコドライブ」の3種を3500部ずつ作成。「手軽に持ち運べるように」(佐藤一子事務局長)と、A5判にした。

「省エネ」では、家庭からの主なCO2排出源である電気の使用量を減らすため、季節に応じた冷蔵庫内の温度調節、テレビ画面の明るさ設定の変更などのアイデアを紹介。白熱灯を電球型蛍光灯に買い替え、電気代の大幅な削減につなげた例も掲載している。

また、太陽光発電や燃料電池などを設置した市民の声を「新エネルギー」で取り上げ、アイドリングストップや加減速の少ない運転などの効果を「エコドライブ」で具体的に示した。

佐藤事務局長は「横浜は家庭部門の一層のCO2削減が欠かせない。省エネ製品への買い替えも含め、1人でも多くの人にできるところから取り組んでほしい」と訴えている。

リーフレットは今後、区民祭りなどのイベントで配るほか、希望者先着500人に郵送で届ける。入手したい人は封筒に送料140円分の切手を同封し、住所、氏名、電話番号を明記して申し込む。

問い合わせは、同推進協事務局電話045(681)9910。

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