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ロボットのある暮らし体感 相模原で催し 組み立て体験も

社会 | 神奈川新聞 | 2016年8月21日(日) 02:00

組み立てたロボットを走らせる子どもたち=相模原市立産業会館
組み立てたロボットを走らせる子どもたち=相模原市立産業会館

 ロボットのある暮らしを身近に感じられるイベント「さがみはらロボット・ガーデン」が20日、相模原市中央区中央の市立産業会館で開かれた。

 ロボット関連産業の育成や産業用ロボット導入を進めるため、市民に「ロボットのいる社会」を体感してもらうのが狙い。同市と企業や大学などでつくる「さがみはらロボットビジネス協議会」が企画した。

 会場では、ロボットの組み立てや動作プログラミングを親子で体験する教室をはじめ、大型ドローンの製作やロボットのデモンストレーションなどを実施。組み立て教室では、床に描かれた黒いラインをセンサーで読み取りながら走るロボットを製作。参加した約20組の親子は、スピードや曲がる角度などをプログラムで調整し、1周約2メートルのコースのタイムを競った。

 同市緑区の小学5年の男子生徒(10)は「ロボットを走らせ、微調整でタイムが上がっていくのが楽しい」と話していた。

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