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健康長寿を食で考える 川崎で市民講座

社会 | 神奈川新聞 | 2016年7月5日(火) 02:00

健康長寿について考えた市民公開講座
健康長寿について考えた市民公開講座

 健康で長生きする食生活について考える市民公開講座「地域包括ケアシステムで目指す健康長寿のまち川崎」が2日、川崎駅西口の市産業振興会館大ホールで開かれ、約100人が参加した。川崎、幸、中原の3区の医師や歯科医師、栄養士らでつくる川崎南部摂食嚥下(えんげ)・栄養研究会(中岡康代表幹事)の主催。

 県立保健福祉大の峯尾武巳教授が「地域包括ケアシステム」について説明。「助けて、といえない日本人だが、助け合いの社会・文化をつくりましょう」と呼び掛けた。

 太田史一太田総合病院院長が嚥下(食物をのみ下すこと)障害の原因や対応について紹介。管理栄養士の栗原明子さんが「食べることは生きることそのもの。嚥下障害などが出たら早めに高栄養食品を与えるなどすることが大切」と強調していた。

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