1. ホーム
  2. ニュース
  3. 社会
  4. 地場ダイコン魅力披露 天麩羅も美味

野菜ソムリエらが講座 平塚
地場ダイコン魅力披露 天麩羅も美味

社会 | 神奈川新聞 | 2017年1月31日(火) 10:30

ダイコンを使った天ぷらを披露する野菜ソムリエ(右)=平塚市寺田縄
ダイコンを使った天ぷらを披露する野菜ソムリエ(右)=平塚市寺田縄

 湘南地域の「野菜ソムリエ」が地場野菜の魅力を伝える講座が27日、県立花と緑のふれあいセンター「花菜ガーデン」(平塚市寺田縄)で開かれた。最盛期を迎えたダイコンをテーマに、主婦らが旬の野菜の特徴や調理法を学んだ。

 地域の生産者と生活者をつなぎ、野菜の魅力を訴える野菜ソムリエのグループ「湘南ベジフルふぁんファン」が企画。葉は緑黄色野菜で、白い部分は淡色野菜のダイコンは、ずっしり重く表面がみずみずしいものを選び、「葉付きで購入し、家で切り落として」などとアドバイスした。

 葉に近い上部は甘みがあってサラダなどに適し、辛みの強い下部は漬物や大根おろしに向くなどと解説。実際に食べ比べも行われた。毎年約6万本を出荷する茅ケ崎市の農家生川昇さん(82)は生産の舞台裏を披露、「消化を助け体にもいい。食べて消費を伸ばして」と呼び掛けた。

 ソムリエの指導を受けながらダイコンのうまみを生かしたカレーやピクルスなど5品を調理。横浜市磯子区の高橋幸子さん(75)は「天ぷらは初めて作った。味や柔らかさなどダイコンの違いを料理に生かしていきたい」と話していた。 

三浦野菜に関するその他のニュース

社会に関するその他のニュース

PR
PR
PR

[[ item.field_textarea_subtitle ]][[item.title]]

アクセスランキング